個人的な活動についての考え

※ここに記すのはマルキ個人の意見ですので、そこんところ宜しくお願いします。

※また、すごい思い付きで書いてるのでかなり適当です。

まずは考えを述べる前になぜ配信者(ストリーマー)になったかというと…

始めは2007年。当時私が小学生時に初めてニコニコ動画で動画を見始め、その後実況プレイ動画を初めて見た時から動画や生放送に憧れました。

2012年。初めてのニコニコ生放送でPCでプレイするFPSに触れ、そこからグダグダ配信して、なんやかんやで社会人になった。

余談:大まかなFPS経緯 [PS2]レインボーシックス3→[PC]SF・WARROCK→[PC]ペーパーマン→[PC]AVA→[PC]PUBG・CSGO・APEX

2019年。やはり昔からの夢をかなえたい気持ちは変わらなかった。

2020年5月思い切ってArk5ストリーマー部門に応募してみた。きっかけは元々Ark5をしっていたということもあったし、YoutubeやTwitchで活躍するAVAやPUBGプレイヤー、ニコニコで人気だった配信者を見て「今しかない」と思った。

現在に至る。


さて、本題です。

ようやっと配信者やストリーマーという職業が日本でも広く認知されてきてはいる。

だが、たくさんの人間がかかわってきたことにより有名になるにはなかなか難しい状況にもなってきている。

そんな中で自分が思う「認知のされ方」としては、

〇動画で伸ばす(ゲーム内ハプニングなどをうまく編集しYoutubeなどで人の目を引く)

→これは現在の主な人気になるための方法の1つ。うまくいけばこれが一番手っ取り早いが、撮影の壁・編集の壁・センスの壁など慣れないうちは時間も労力もかかる。ただし、内容次第では嫌われる人もいるみたい(?)

〇人脈で伸ばす(他有名プレイヤーとゲームをプレイする)

→これも結局は動画で伸ばすのと同じ気はするが、最近流行りの参加型などで面白さや上手さで知り合いを増やし相手方のリスナーをこちら側に連れてくる方法。これは意外と人づてで行けば不可能なこともないが、動画で伸ばすよりは時間がかかるが、結果的にはこの方法が後にいい気がする。

〇時間と企画で伸ばす(長時間の配信と良質な企画)

→これが一番時間もお金もかかる方法。自分も今はこの方法で頑張っている(つもり)

「〇〇クリアするまで終われない」や「〇〇したら罰ゲーム!」など長時間配信や面白い企画を行い一気にリスナーを増やす。 体もお金も酷使する上に普段のゲーム配信が伸びにくくなる可能性があるという非常につらい方法ではある。


なんとなくで書いてみましたが、結局は本人がどれだけ打ち込めるかが一番大事です。

書いていた本人が一番厳しさを感じました。なんだか芸能界みたいですねー(知らないけど)

んまあ頑張りましょ!

Maruki/Gamer's Navi

思い立った時につらつらと

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